こんにちは、あつしです!
本記事では、28歳で公務員からITエンジニアに転職した僕自身の
エンジニアになる前・なった後の話
エンジニアを辞めた理由と現在の話
これらのリアルな体験談を紹介していきます!
今となってはX(旧ツイッター)で、現役エンジニアたちにDM取材するような活動をしていますが、、、
Xのつぶやき
本記事では、僕自身の未経験転職の体験談を紹介し、その”リアル”を少しでもお伝えできたらなと思います。
記事の後半には、これからエンジニアを目指す人に向けて「3つのアドバイス」も記載しています。興味がある方は、以下の目次を活用しながら読み進めてみてくださいね!
【未経験者向け記事】
【現役エンジニアたちのまとめ記事】
*本記事では退職理由を説明する際に、個人的な家庭の事情に触れています。予めご了承ください。
【転職前】ITエンジニアになる前・転職活動中の体験談
はじめに僕が公務員からエンジニアに転職するまでの体験談をお伝えします。
全体像 ~未経験からエンジニアになるまで
僕がエンジニアを目指し始めたのは27歳のときです。当時は人生で初めて自分のパソコンを購入し、プログラミングに興味を持ったことが全てのきっかけです。
その年の流れを以下にまとめました。
~未経験からエンジニアになるまでの流れ~
Web制作に興味を持ち、HTML/CSSに触れる
プログラミングに興味を持ち、独学でJavaScriptを学ぶ
- プログラミングにハマって転職を決意する
- 同時にプログラミングスクールに入会する
- ポートフォリオを作りながら転職活動を開始
- 1月中旬に都内のIT企業から内定を受ける
次の項目では、エンジニアを目指すきっかけや内定までの話を具体的にお伝えします。
ちなみにプログラミングスクールはポテパンキャンプを受講しました。その時の詳しい体験談は以下の記事に綴っています。
(個人的にはおすすめできないスクールでした…)
エンジニアを目指したきっかけ
転職する前は地元で公務員をしていました。そこからエンジニアを目指した理由は次のとおりになります。
- 職場の環境が悪くて仕事のやりがいを感じられずにいた
- ハイテク企業で働いてみたいと思った
- 現職を続けるより、確実に高年収を狙える
- 時間や場所に縛られない働き方が実現しやすい
- 独立・フリーランスの選択肢も生まれる
公務員を辞めるなんてもったいない・・・
と退職時によく言われましたが、僕は「辞めて正解」と、当時も今も思っています。
むしろもっと早く辞めるべきだった、とさえ思っていますね。笑
「年齢が若い」というだけで、転職市場で有利になります。自分と合わない職場でずっと働き続けても、会社側も自分も幸せになれませんから。
エンジニアになって仕事を頑張れば、年収も上がるし働き方も広がる。
今の仕事を続けるよりも、人生の選択肢は確実に増えるだろう。
そんな想いでエンジニアを目指しました!
勉強と転職活動の毎日
エンジニアを目指してからは、本業の研修会や勉強会、飲み会といったイベントを全て断り、毎日プログラミング学習と転職活動に取り組んでいました。
これはあとから聞いた話ですが、当時は職場の行事に行かなすぎて、
あいつ、怪しい副業でもやってるんじゃないか・・・
と先輩や上司からウワサされていたみたいです。笑
古臭い職場ほど、変なウワサがすぐ広まっちゃいますよね。そのような環境で転職を実現するためには、「周囲を気にしない精神力」も必要だと感じました。
50社以上の面接・面談を経て1社内定
転職を決意したタイミング(6月)にも少しだけ転職活動を行いましたが、HTML/CSS/JavaScriptが少しできる程度では、応募した書類を通してくれる企業はありませんでした。
勉強の実績やスキルをある程度証明できないと、未経験者は相手にされないと感じましたね。
したがって6月から10月までの期間はプログラミング学習に集中しました。
勉強を一通り終えてポートフォリオを作成し、転職活動にフルコミットしたのは11月頃です。そこからは
- プログラミングスクール(転職エージェントサービス)
- Wantedly(転職サイト)
- Green(転職サイト)
上記3つのサービスから求人を選び、積極的に応募していきました。返答がなかった企業も合わせると、応募した数は100社を超えていたと思います。
そのうち約50社のIT企業と面談・面接を行いました。
そして2ヶ月半後、やっと1社から内定が出ました…!
内定先はIT系メガベンチャー
内定先は従業員1,000人以上が在籍する、海外への事業展開も行っている都内のIT系メガベンチャー企業です。
その会社のメイン事業はWebシステムやスマホアプリの受託開発です。僕はその事業のシステムエンジニアとして内定を受けました。
客先常駐や下流工程の職場ではなく、100%上流工程の社内SE。記事の後半でもお伝えしますが、働かないおじさんは一人もおらず、職場の環境と人間関係に恵まれていたと感じています。
そんなIT企業からの内定通知書に同意して、都内への引っ越しを済ませ、年度末に公務員を退職しました。
【転職後】未経験からITエンジニアに転職した後の体験談
この項目では、未経験からエンジニアになったあとの体験談を紹介します。
全体像 ~入社から退職までの流れ
~IT企業に入社した後の流れ~
- 入社後2ヶ月間の研修スタート
- 実務(という名の先輩補助)に従事
- 直属の先輩が異動。9つのプロジェクトの一部システム担当者になる
- 父に病気が見つかり、家族の将来を考慮して実家帰省を考えはじめる
- 父の容体が悪化して帰省を決意。同時に退職する
入社した後の流れは上記になります。
退職経緯の詳細は次の項目でお伝えしますね。
休みの日もひたすら勉強
エンジニアに転職してからは、会社でも家でも毎日のように勉強を続けていました。
未経験からの転職なので、ある程度の勉強が必要だと覚悟していました。しかし想定よりも遥かに覚えることが多く、その範囲も非常に広大でした。
平日の勤務時間だけでは学びきれない部分が多かったです。なので休日もできるだけ勉強していました。
仕事を覚えるスピードには個人差がありますが、周囲の未経験者をみても、1〜3年は継続的な勉強(下積み)が必要だと感じました。
実務という名の「先輩の補助」が仕事
2ヶ月の研修期間が終了し、正式に部署へ配属されました。メインの仕事は先輩の補助です。
具体的にはクライアントに見せるスライド資料を作成したり、AWS(Amazon Web Service)でシステムの調整を図る作業です。
ときどきプログラムの修正依頼が届くことがあり、そのときは先輩と一緒にコーディングすることもありましたが、本当にごく一部でした。
一方で同じタイミングで入社した同期は、別の配属先で先輩と一緒にガッツリコーディングしたり、システム設計などの上流工程に携わっていたので、少し羨ましかったですね。
「これが配属先ガチャか」と感じました…。
先輩移動。9プロジェクトの一部システム担当者へ
配属先で1ヶ月ほど業務をこなした頃、直属の先輩が別の部署に異動しました。
その結果、先輩が抱えていた9つのプロジェクトを僕が主担当として引き継ぐことに。
ここから一気に残業が増えていきました…。
引き継ぎの直後は、各プロジェクトが比較的おだやかな進み具合でした。しかし1ヶ月後にはいくつものプロジェクトが佳境に突入し、その忙しさから目を回していました。。。
ちなみに別部署で働くベテランのエンジニアは「1年で何回かは会社に寝泊まりすることがあるね」と笑いながら話していました…
10代のインターン生の活躍で実力不足を痛感
IT企業に入社してしばらくすると、大学のインターン生が一時的に部署に配属し、実務を担当していました。
その学生が非常に優秀で、先輩から振られる「システムの機能追加」「コード修正」といったタスクを一人で黙々と進め、完遂してしまいます。
こうした有望な若い人材がどんどん入ってくるIT業界の現実を知って、未経験から転職したばかりの僕は正直心が折れそうになっていました。
自分がいくら勉強しても、この大学生には追いつけないのでは・・・
と感じていましたね。
【退職】ITエンジニアを1年で辞めた話
この項目では、未経験からエンジニアになって1年で辞めた理由をまとめています。
退職決意〜現在
前の項目で少し触れましたが、僕はエンジニアになってからちょうど1年で会社を辞めました。
そして現在は、システムエンジニアとしての経験と副業で積んだ実績を活かして、Webサイトのディレクション業務を個人で請けています。
エンジニアを1年で辞めた理由
僕がエンジニアを辞めた理由は、転職した1年目の冬に父がガンを患い、将来独りになる母の様子を近くで見る必要があると感じたからです。
転職先のIT企業には
- 出社が原則
- 緊急時以外、リモートワークは無し
という決まりがありました。「実家からフルリモートで現職を続ける」という選択が持てなかったため退職を決断。
- 地元に帰って転職活動をするか
- フリーランスとして仕事をするか
この2択を迫られた僕は……迷わず後者を選びました。
独立を迷わずに選んだのは、心のどこかで「エンジニアはつらい」と感じていたからかもしれません。
そんな中で「独身の男1人、会社員じゃなくても生きていけるだろう…」と独立した結果、今のところ全然なんとかなってます。笑
もちろん将来の不安もありますが、今まで以上に「やりたい仕事」を「自由な働き方」で実現できてるので、毎日に満足できています。
未経験エンジニアが「仕事辞めたい」と感じた瞬間3選
この項目では未経験からエンジニアになった当時を振り返り、仕事を辞めたくなった瞬間トップ3を紹介します。
仕事辞めたいと感じた瞬間
①残業がヤバいとき
配属先の先輩が移動し、いくつものプロジェクトを同時に抱えていた頃は、体力的にも精神的にもかなり辛かったです。
この時期が一番「仕事やめたい…」と感じていたと思います。
担当する9つのプロジェクトのうち半数が佳境に差し掛かり、頼りの先輩はすでに別の部署に異動している状況。
チームリーダーの上司に相談しながら、なんとか仕事を進めていました。
仕事辞めたいと感じた瞬間
②若い人の実力を見たとき
前章でもお伝えしましたが、IT業界は若くて有能な人がたくさんいます。
特に10代のインターン大学生の実力を目の当たりにしたときには心が折れそうになり、休日の勉強のモチベーションは皆無でした…
その大学生はプログラミング能力に長けていて、システムの全体から細部まで、「コードの読み解く力」が尋常ではないくらい速かったです。
「どう頑張っても埋まらない差」をひしひしと感じ、完全に自信を失っていたと思います。
冷静になって考えると、エンジニアに必要な能力はプログラミングだけでなく、
- コミュニケーション力
クライアントとのヒアリング、社員への提案力 - マネジメント力
業務管理能力や他部署との連携力
といった「ビジネス力」が不可欠です。
特に経験が浅い未経験者は、プログラムスキルより”コミュニケーション力”が重要
と強調する業界経験者も多いですね。
「学生時代からプログラミングを学んでいる人」と自分を比べる必要は全くありませんでした。ですが当時は、その思考に至る余裕さえなかったのだと思います。
若い人の活躍を目にしては実力差を感じ、仕事ができない自分にただただ失望していました…。
仕事辞めたいと感じた瞬間
③キャパオーバーになったとき
仕事を辞めたいと感じた3つ目の瞬間は、業務を抱えすぎてキャパオーバーになったときです。
具体的には先輩が部署異動になったタイミングですね。一気に9つのプロジェクトの一部システム担当となり、膨大な仕事量と”責任”でいっぱいでした。
上司に支えられてなんとか仕事は進みましたが、この頃は終電近くまで残業が続き、身も心も疲弊していました。
人間関係や職場の環境に恵まれたおかげで、「メンタルが落ち込んで仕事を休む」といった状況には至りませんでした。
このことから未経験転職では、どんな仕事をするかより
『誰と一緒に働くか』
といった人間関係の方が大切だと感じました…!
未経験からエンジニアに転職してよかったこと3選
この項目では、前章と反対の「未経験からエンジニアに転職してよかったこと」を紹介します。
転職してよかったこと
①人間関係に恵まれた
エンジニアに転職して良かったポイントの1つは、人間関係に恵まれたことです。
エンジニア転職と関係ないかもしれませんが、僕はIT企業に転職したことで「職場の人間関係」が圧倒的に好転しました。
前職は地方公務員として働いていましたが、職場内でのハラスメントがひどい環境でした。
しかし転職先では人間関係のトラブルが一切なく、
- 年齢関係なく、仕事の意見を出し合える
- 社員同士で積極的に仕事を助け合う
といった環境が築かれていました。
未経験者はどうしても立場が弱くなってしまいます。ときどきSNSやWebメディアで目にするのは、
「先輩エンジニアにマウントを取られた」
「向いてないから仕事辞めろ、と言われた」
といった暴言・ハラスメントの被害を受けるケースです。
しかし僕の転職先では、そのような問題は一切ありませんでした。転職先の人間関係には本当に恵まれていたと感じます。
転職してよかったこと
②客先常駐ではなく「社内SE」だった
転職してよかったことの2つ目は、働き方が社内SEだったことです。
転職先の事業は受託開発がメイン。クライアントワークが必須になります。
その中で、社員をクライアントのオフィスに出社させる「客先常駐」の働き方が全くなかったので非常に助かりました。
客先常駐となれば、働き方はクライアントに依存してしまいます。
- 同じ職場で働く”身内の社員”は先輩1〜2名だけ
- 常にクライアントの社員に囲まれながら仕事をする
- 相談できる先輩エンジニアはごく少数
といった環境で働かなければならず、特に未経験者からすると「安心して働ける環境」とは言えないのです。
加えて客先常駐エンジニアからは「開発業務以外の仕事が多い」という声もたくさんあり、実務経験が積みづらい傾向もあります。
「自社のオフィスで毎日働ける」という当たり前の環境が、IT業界では恵まれている証。社内SEという働き方は、転職先のよかったポイントです。
転職してよかったこと
③IT・Webの知識が効率的に学べた
転職してよかったことの3つ目は、IT・Webの知識を網羅的に学べたことです。
「ITの現場で稼働しているシステムの裏側」を見たり触れたりできたことで、開発から保守まで、一連の知識をまるっと効率的に学べました。
これは独学やプログラミングスクールでは勉強できないポイントだと思います。現場の最前線を知ることがスキルアップの近道だと感じました。
以上が未経験からエンジニアに転職してよかったことの3点です。
最後にこれからエンジニア転職を目指す人に向けて、僕から3つのアドバイスがあります。
未経験者がエンジニア転職を後悔しない3つのポイント
エンジニアを1年で辞めた僕ですが、これからエンジニアを目指す人に向けて3つのアドバイスをさせてください。
①プログラミングスクールに入らなくても転職できる
エンジニアを目指すにあたり、プログラミングスクールへの入会を検討している人も多いと思います。僕もそのうちの一人でした。
しかしプログラミングスクールに入らなくても、エンジニアに転職することは十分に可能です。
実際に僕の転職先の同期には、独学だけでプログラミングを学んでエンジニア文系出身の人がいます。
プログラミングスクールはどれも高額ですが、価格に見合う「良いスクール」はごく一部です。
僕は44万円を支払ってポテパンキャンプ を受講しましたが、カリキュラムと学習サポートで全く満足できませんでした。
無料スクールも転職保証付きのスクールも、「客先常駐企業」の求人ばかり紹介されたり、ルール違反で「高額な違約金」を支払うケースも出てきます。
この辺りは別の記事で解説していますが、
プログラミングスクールに入らなくても勉強できるなら、独学が圧倒的におすすめ
これが1つ目の助言になります。
②客先常駐・SES企業への転職は絶対に避けよう
これからエンジニア転職を目指す人への2つ目のアドバイスは、
客先常駐・SES企業には入らない方がいい
になります。
その理由を以下に箇条書きでまとめました。
客先常駐・SES企業に入らない方がいい理由
- 人間関係や働き方がクライアントに依存する
- エンジニアと関係のない仕事もやらされる可能性がある
- 頼れる先輩エンジニアが少なく、仕事の責任が増える
- 仕事で関わる先輩エンジニアが少なく、スキルアップの機会が減る
エンジニアとして年収アップ・キャリアアップするためには、「実績・スキル」が何よりも重要です。
客先常駐のSES企業に入社してしまうと、個人の能力が伸び悩んでしまうのです。
実際に転職先で客先常駐をしていた女性エンジニアは、
前の現場では先輩がポンコツで残業だらけ。残業代は満額支給されなくて超ブラックだった。
と話していました。
客先常駐となればスキルアップも職場の人間関係も、「配属先ガチャ」といった運の要素が強くなります。転職後のキャリアを盤石にするなら、客先常駐・SES企業への応募は控えたほうが安全です。
③ベンチャー企業も避けたほうが無難
客先常駐・SES企業と同時に、ベンチャー企業への応募も控えたほうがいいです。
その理由は、ベンチャー企業の「特殊な忙しさ」にあります。
IT業界では現在進行系で需要が増え続けています。それぞれのIT企業はどうしても多忙になりやすいんですね。
その中でベンチャー企業となれば、「担当以外の仕事」に着手するケースも多々出てきます。
たとえば、僕の友人で「運送×IT」のベンチャー企業で働くシステムエンジニアは、1日1回、トラックを運転して輸送業務を行っています。
このように、
エンジニアとしての実務経験が積みづらくなる
といった理由から、べンチャー企業への転職は多くの未経験者におすすめできないのです…。
僕や周囲のエンジニア達を参考にした「未経験からエンジニアに転職する方法」は以下の記事で解説しています。
興味がある方はぜひチェックしてみてくださいね!
未経験からエンジニアになった人の体験談まとめ
本記事では、未経験からエンジニアになって1年で辞めた僕の体験談を紹介しました。
未経験からエンジニアに転職しようか考えている人に向けて、僕の体験談からお伝えできる転職アドバイスは次のとおりになります。
- 可能ならプログラミングスクールに入らない
- 客先常駐・SES企業への転職は積極的に避ける
- ベンチャーより中〜大企業の求人に応募する
こんなにも長い記事を最後までご覧いただき、本当にありがとうございます。
僕は1年でIT企業を辞めましたが、他の未経験者の中には
- 3年目で外資系IT企業に転職して年収1,000万円を超えた先輩
- 4年目で日系大手に転職して年収800万円+フルリモートを勝ち取った先輩
- 転職で年収2〜3倍にアップした同期2名
といった未経験エンジニアのキャリアアップ事例をたくさんみてきました。
これほど資格や学歴を必要とせず、3〜4年目で年収が大きく伸びる職種はなかなか無いですね。
努力した分だけ自分にスキルと実績が備わるエンジニアは、ほんとうに良い仕事だと思います。
現在もエンジニアは不足しています。AIが進化したことで、ITの需要は全ての産業で高まっていますよ。
IT未経験者も、エンジニアになるチャンスはまだまだ十分あります。
「エンジニアに転職したいけど、何から始めればいいかわからない」という人は、まずはProgateでプログラミングに触れてみるのがおすすめですよ!
ご自身とプログラミングの””相性””を事前にチェックしておけば、エンジニア転職の失敗を防ぐことができます!
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